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どこまで呼ぶ? 家族葬の参列者

家族葬コラム 2018/10/03

「一般の弔問客を招かず、家族や親族だけで行う葬儀」として、「家族葬」があります。

しかしこれには、「どこまで呼べばよいのか」という悩みが付いて回ります。

明確な基準があるわけではない

「家族葬」と一口にいっても、「どこまで呼ぶか」は葬儀ごと・遺族ごとによって大きく異なります。

たとえば、「同居の家族だけで見送る」「血のつながった子どもたちだけで見送る」というような極めて限定的な範囲までしか声を掛けない葬儀もありますし、「一般の弔問客は断るが、故人と付き合いがあった人や、親戚の集まりで顔を合わせていた人までは全員声を掛ける」という葬儀もあります。

また、「血は繋がってはいるが数年ほど会っていなかった親戚は呼ばない。しかし、亡くなる直前まで仲良くしてくれた故人の友人は呼ぶ」というケースもあります。

このように、家族葬において、「どこまで声を掛けるか」の基準は明確ではありません。

そのため、「自分は呼ばれなかったので、故人との最後のお別れができなかった。心残りだ」と感じる人が出てくる可能性もあります。このような心残りは、後々まで、遺族との間での感情的なもつれを生みかねません。

迷った際の判断基準

「一緒に住んでいた家族だけで見送る」と決めている場合は、ほかの親族に声を掛けなくても感情的な軋轢は生まれにくいでしょう。

ほかの親族もだれも声が掛かっていないのであれば、「寂しいけれど、ご家族だけでお見送りをしたかったのだろう」とだれでも納得しやすいからです。

ただ、「あの人には声が掛かっていて、私には声が掛かっていなかった」となると少し厄介です。

このため、声を掛けるべきか掛けざるべきかで迷った場合は、一度声を掛けておくことをおすすめします。こうすれば、その人の参列の可否に関わらず、「声も掛けられなかった」という不満は残らないからです。

なお家族葬の場合、「遺族から声を掛ける」というのは、「やむを得ない事情以外の場合は、参列してください」という意味を強く持ちます。そのため声を掛ける相手は、参列してほしい人だけにとどめるようにしてください。

ただ会社などには忌引きの申請の都合もあり、一報を入れる必要があります。
この場合は家族葬である旨を伝え、参列はご辞退申し上げたいと伝えるとよいでしょう。

「訃報は伝えたいが、参列はご遠慮いただきたい」という場合も同じようにします。
また、この際は、明確な日付や葬儀会場などは伝えないようにするとよいでしょう。

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