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家族葬の場合、供花は出す? 出さない?

家族葬コラム 2018/10/10

葬儀式場を彩る「供花」は、故人への思いを託して作られるとても大切なものです。

ただ、「家族葬」という葬儀のかたちをとる場合、この「供花」の扱いは少し難しいものになります。

そもそも供花とはどんなものなのか?

「供花」は「くげ」「きょうか」と読みます。
葬儀の場において出されるものであり、白い花や黄色い花を基本として構成した花をいいます。

なお現在は、紫の花やピンクの花、故人が愛した花で作られる場合も多いといえます。

スタンド型やかごもりのようなかたちになっていることが多く、「○○一同」「個人名」などの札を立てた状態で葬儀式場内に飾られるのが一般的です。
2基1対で送ることもあれば、1基だけで送ることもあります。
値段は10,000円~20,000円程度が多く、特に15,000円くらいのものは選びやすいでしょう。
生花で作られるものであり、いろいろな葬儀で広く見られます。

なお、「花輪」も広い意味では「供花」にあたります。
こちらは大型のスタンドがつけられているもので、葬儀会場の外に飾られます。
花輪の場合は造花で作られることもよくあります。
葬儀会場を示す目印ともなるものですが、現在は花輪は一部の地域以外ではあまり見られない文化になりました。

家族葬での供花の扱い

家族葬の場合、「供花を受け取るか、それとも受け取らないか」という問題が出てきます。

家族葬の葬儀会場は一般葬の葬儀会場に比べて狭いことが多く、たくさんの供花が送られてくると対応が難しいといったリスクがあります。

また、「人様からいただいたもの」ということで、お礼なども考えなければなりません。

そのため現在では、「供花は辞退申し上げる」「便宜上『親族一同』という札は立てるが、喪主側で用意したものとする」とする葬儀も増えています。

逆に、「故人は花の好きな人だった。香典は辞退するが、供花は受け取る」というスタンスをとることもできます。

供花を受け取らない場合は、「誠に勝手ながら、供花(や供物)はご辞退申し上げます」としておくようにします。

なお、自分が「供花を送りたい」と考える立場の場合は、まずはご遺族のご意向を確かめてから手配するようにしてください。

ただ、「ご遺族のご意向を確かめる」といっても、ご遺族に直接確認することはおすすめしません。
ご遺族は大変忙しい状態にありますし、精神的にも不安定になっていることが多いもの。
確かめる相手は、ご遺族のご意向を伺っているはずの葬儀会社にするべきです。

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