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お葬式のマナー~言葉・格好・不祝儀袋について

家族葬コラム 2018/10/26

「お葬式」はとても特別なものであり、とても過敏になっているご遺族の元に弔慰に伺うものです。
そのため、失礼なことがあってはいけません。

「お葬式のマナー」と一口にいってもそのカテゴリーはさまざまですが、今回は「言葉」「格好」「不祝儀袋」の3つについて取り上げます。

重ね言葉は使わない

どのような宗教であっても、お葬式の場においては「重ね言葉」は避けるべきだと考えておきましょう。
「たびたび」「またまた」「重ね重ね」などのような言葉です。

これらは、わざわざ意識しなければ使うものではないと思われがちです。
しかし、
「(元部下などが亡くなった時に)新しい職場に移られた後もたびたびお顔を見せてくださっていて、楽しくお話をさせていただいたのを今でも思い出します」
「頂いたご厚意に重ね重ねお礼を申し上げたく思います」
などのように、故人の思い出や故人へのお礼を言うときにうっかりすると口にしてしまう言葉なのです。

また、「お悔み申し上げます」「ご冥福をお祈りします」などのような言葉は、キリスト教では使いません。
特に「ご冥福をお祈りします」は仏教用語なので、避けるようにしてください。
「お悔やみ申し上げます」も厳密に言えばキリスト教の死生観とはそぐわないとされていますが、重ね言葉ほど厳しくは見られない傾向にあるようです。

「死んだ」「生きていたとき」などのような表現も避けます。「ご逝去」「ご生前」のようにマイルドな言い方を使いましょう。
若い方が亡くなったときなどは特に「死因」を気にする人もいますが、これを問うようなことは当然避けるべきです。
ただ、ご遺族が話されたいと希望した場合には、お心に寄り添うように、時間をかけてお話を聞いてください。

通夜と告別式の格好について

通夜は「取り急ぎ駆け付けました」という意味があるため、喪服ではなくダーク系統のスーツを着るのが一般的です。
また、男性は黒いネクタイ(地味なものならば柄入りでも可)と黒い靴下、それから黒い靴を身に着けます。
女性は、黒のストッキングもしくは肌色のストッキングを選びます。

翌日の告別式は、男性も女性もブラックスーツを選ぶようにしてください。
女性の場合は、黒いワンピースなどでも構いません。夏であっても肌を見せるのは好ましくないので、半そでは避けるようにしてください。

男性も女性も、黒い靴下やストッキングを履き、金具の付いていない黒い靴を選びます。
鞄も同様で、金具の付いていない黒いものを選んでください。
また、ワニ革などの素材は葬儀には相応しくないので避けるようにしてください。

子どもの場合は、制服があればそれを正しく着用します。
制服は子どもにとっての一番の礼服です。結婚式にも着ていけるものですが、葬儀の場でも制服を着ておけば間違いありません。
大人とは異なり、ローファーでの参列も認められています。靴下は、黒か白、あるいはグレーなどのもので、くるぶし丈意外のものを選びます。
制服がない学校の場合は、ブレザーなどの「制服に見える服」を選ぶとよいでしょう。

未就学児童の場合は、黒色などの地味な色の服ならば良いとされています。このような色の服が見つからない場合は、淡い色の服を選べば失礼にあたりません。

また、上で紹介したのはあくまで「原則」です。
たとえば「膝が悪くてスーツを着ることができない」ということであれば、黒を基調とした服ならば問題はありません。ストッキングなどが履きにくい場合は、黒いゆったりしたパンツに黒い靴を合わせた格好などで参列しても構いません。

不祝儀袋は宗教によって異なる

不祝儀袋はしばしば「香典」と同一視されますが、香典は仏教用語です。
それ以外の宗教もあるため、ここでは「不祝儀袋」としてお話していきます。

不祝儀袋は、宗教によって表書きや外装が異なります。

仏教の場合は、黒白もしくは双銀の結び切りの水引を掛けた不祝儀袋を使います。
表書きは「御香奠」「御香料」などがよいでしょう。仏教の場合はハスの花が印刷されたものを使うこともできます。

神式の場合、不祝儀袋のかたちは仏教と変わりありません。
しかしハスの花は仏教の花ですから、神式の場合は避けます。神式の場合は「御榊料」「御神饌料」と書きます。

百合の花や十字架の印刷された不祝儀袋を使うことができるのは、キリスト教の不祝儀袋だけです。
カトリックでは「御ミサ料」、プロテスタントの場合は「忌慰料」としますが、どちらの場合でも「御花料」という言い回しが使えます。
キリスト教の場合、水引はあってもなくても構いません。

不祝儀袋は、故人(や喪家)の宗教に合わせたものを選びます。ただ、「相手の宗教が分からない」という場合もあるでしょう。
そのときは、黒白の結び切りの水引を付けた無地の不祝儀袋に、「御霊前」と書いて持って行くとよいでしょう。
これは仏教でも神式でもキリスト教でも使える書き方です(一部の宗派ではこの書き方は好まれませんが、そこまで神経質になる必要はありません)。

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