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お葬式のときにはどんな髪型をするべき?

コラム家族葬 2018/11/02

お葬式のときには、きちんとした振る舞いや格好をすることが求められます。

今回はそれを、「髪型」の観点から見ていくことにします。

お葬式のときにするべき髪型~男性編

まずは男性の髪型から見ていきましょう。

男性の場合、女性よりも髪型のバリエーションが少ないものです。
特に、「マナーを守ること」が強く求められる世代のほとんどが、黒髪であり、かつ短い髪型をしていると思われます。

黒髪で短い髪の毛であるのならば、男性の場合はそれ以上には強く髪型のマナーについて問われることはありません。

ただ、清潔感のある髪型である必要はあるので、前日には髪の毛をしっかり洗い、寝癖がないようにセットしてください。
ただし、ジェルなどを使いすぎると髪の毛がテカる危険性があるので、ドライヤーなどで自然にまとめるようにするのが基本です。

「美容師をやっているので、髪の毛や髪型が派手だ」という場合などは、少し工夫が必要です。一般的に、男性の染髪は女性のそれよりも厳しく見られる傾向があるため、なんらかの対策が必要になってくることも多いものです。

(もちろん、「故人も美容師仲間であり、仕事に誇りを持っていた。故人の強い希望なので、美容師仲間の方々は、ご自身の腕で作り上げた髪型そのままで来てほしい」などのような希望が寄せられている場合は除きます)。

そのような場合、黒いスプレーを使って髪の毛を染めることを検討したいものです。
現在は1日だけ髪の毛を染めるスプレーも販売されているため、これで髪の毛の色を押さえていきましょう。
現在は700円程度で販売もされていますから、金銭的な負担も少なくて済みます。

お葬式のときにするべき髪型~女性編

女性の場合、男性に比べて髪型のバリエーションが多いため、それぞれの髪型に合わせた対策が必要です。
女性の場合、落ち着いた茶色程度までの色で、かつ髪の毛も短いのであれば、男性同様、そのままで参列しても構いません。

「後ろ髪は短いが、前髪は長い」という人は、前髪をピンで抑えましょう。
「美容院に行けていないだけで、特にこだわりがない」という人は、この機会に切ってしまうのも手かもしれません。
判断基準は「目にかかる長さかどうか」なので、これを一つの目安と考えましょう。

髪の毛が長い人の場合、しっかりとまとめるようにします。
お葬式の場ではお辞儀をする機会が非常に多いのですが、このときに長い髪の毛がバサバサと落ちてくるのは見苦しく感じられます。また、邪魔にもなります。このため、品よくまとめるのが重要ですね。

弔事の場合は、髪の毛は耳より下でまとめるのが一般的です。
髪の毛を高く盛るとどうしても派手な印象になってしまうので、この点には注意が必要です。
また、おくれ毛なども出さず、きっちりすべてをまとめ上げましょう。

無難なのはお団子にしてまとめる方法ですが、派手さがない髪の毛ならば、そのまま一本縛りで流しても構わないとされています。

また、まとめる際も、髪の毛に遊び心を持たせないようにする気遣いが求められます。
髪の毛をねじってまとめるくらいならばよいのですが、複雑なスタイルにするとどうしても「遊び」の印象が強くなるため、好ましくありません。

ヘアアクセサリーを考える

髪の毛が長い人にとって、「ヘアアクセサリー」は非常に重要なアイテムといえます。

お葬式のときに使うヘアアクセサリーは、黒一色であるのが基本です。
黒いアメピンやゴムを使ってまとめていくのが基本ですが、シュシュやバレッタなどを使っても構いません。
また現在は、お葬式用のヘアネットも打ち出されているため、これを使ってまとめていくのもよいでしょう。

リボンなどがついているヘアアクセサリーも、バッドマナーとはされていません。
ただ、明らかに「華やかさ」に舵を切ったタイプのヘアアクセサリーは、たとえ黒色であっても避けた方がよいでしょう。
お葬式の際に求められるヘアアクセサリーは、あくまで「髪の毛をまとめる役割を果たすためのものであり、おしゃれをするためのものではないからです。

なお、しばしば映画などで見られる、「喪服と一緒に着用する帽子」ですが、これはあくまでご遺族やご親族のためのものです。

また、ベールはキリスト教のお葬式に用いるものです。
帽子をかぶって送ることは、日本では、皇室などのごく一部の上流階級、あるいはキリスト教などのお葬式の場合だけに限られるものだと考えるべきでしょう。

帽子は、上で挙げた「ヘアアクセサリー」とはまったく意味の異なるものなのです。
一般の弔問客として訪れる場合は、用いないようにするのが一般的です。

ちなみに、子どもの場合は、大人ほど厳しくは見られません。
ただ学齢期の子どもであるのならば、大人に準じるかたちで、「長ければまとめる」と考えておくとよいでしょう。
茶色などの地味な色のゴムは許容されますが、星やボンボンがついたゴムは使わないようにします。

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