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終活の一環として、家族葬にする旨をあらかじめ言っておくことの意味とは

2019年2月22日

現在は、非常に多くの人が終活をしています。

今や、「死を考えること」「自分の終わりを考えること」はタブーとは言えなくなっています。むしろ、逆に多くの人に受け入れられ、推奨されるようにもなってきています。

このようななかですから、「家族葬を行ってほしい希望を、周りに告げることの意味」も考えていくべきでしょう。

終活とはどんなことか

「終活」という言葉は、2009年に週刊朝日が取り上げたことで知名度を浴びました。簡単にいえば、「人生の終末期に、どのようにして過ごすことを希望するかを考え、それを取りまとめる活動」となるでしょう。

人は年を重ねることで、徐々に判断力が落ちてきます。
また、認知症になったり重篤な症状に陥ったりすれば、「このようにしてほしい」という希望があってもそれを周りの人に伝えることは極めて難しくなります。

そのため、「葬儀はこのようなかたちでやってほしい」「延命治療はしてほしくない」と希望したとしても、あらかじめ書き記したり他の人に告げたりしていなければ、それを実現することが難しくなります。

延命治療をしてほしいかどうか、遺産はどのように分けてほしいか、葬儀はどのようにしてもらいたいか、自分が亡くなったらだれに連絡をしてほしいか、墓はどのようにするのか。

このようなことは、終活のことを書き記すノート(「エンディングノート」)に書き留めておくべきことです。残された家族は、このエンディングノートを故人の最後の思いとして受け止めます。

なお、エンディングノートには法的な拘束力はまったくありません。
そのため、遺産の処分方法についても葬儀のかたちについても、できるのはあくまでそのときの「希望」を記しておくことしかできません。

特に相続の件に関しては非常に難しいテーマですから、「自分はこのようにしてほしいけれど、そうでなくても構わない」という場合はともかく、「絶対にこのようにしてほしい」という確固たる希望があるのであれば、正しいやり方で書かれた遺言書を作っておくべきなのです。

終活の一環として「家族葬を」と告げる意味

さて、終活は、「エンディングノートをまとめることだけ」で終わるわけではありません。自分自身が最後のときについて考えたり、その考えを周りの人に伝えたりすることもまた、終活の一環だといえます。

今回はこの活動のなかから、特に、「葬儀の一形態である家族葬にしてほしいことを周りに告げる意味」について見ていきます。

家族葬は、家族だけで行う葬儀をいいます。喪主・遺族が声を掛けた人だけに来てもらう葬儀であり、町内会や会社などは基本的に葬儀に参加しません(ただし、家族のように仲良く付き合っていた人などの場合は、家族葬に呼ばれることもあります)。

現在かなり増えている葬儀のかたちではあるのですが、やはり「周りの人を呼ばないので、不義理を働いたと考えられる可能性」「こぢんまりした式になるため、お金を惜しんだと思われる可能性」があります。

しかし、終活の一環として、「自分は家族葬を希望している」と告げることで、このリスクは下げることができます。

「家族葬を希望している」と表明しておけば、喪主や家族は葬儀の形態で迷う必要がありません。家族葬にすべきか一般葬にすべきか迷っていたとしても、故人自身が希望していたということであればその迷いには決着がつきやすいでしょう。

また、周りの人に「自分は家族葬を希望している」と言っているのであれば、周りの人も呼ばれなかったことを気に病む可能性が低くなりますし、遺族の精神的負担を減らすことができます。

家族葬の案内状には「故人の希望により」という一文がよく入れられますが、生前にアピールしておけば周りの人も納得がしやすいでしょう。

「自分は宗教に嫌な思い出があるので、宗教者は呼ばないでほしい」
「呼んでほしい人はリスト化しておいた。連絡先はここ」
「葬儀の後の法要はいらない(いる場合は、その方向性などを指定)」
「葬儀会場はここを希望している。会員登録もしてある」
などのことも書き添えておくと、さらに家族は手配をしやすくなるでしょう。

このように考えていくと、「家族葬を行うこと」を事前に周りに告げておくことは決して間違いではないと分かります。

ただ、ご家族のなかにはこのような話を嫌う人もいるでしょう。
また、上でも述べましたが、エンディングノートには拘束力がありません。

そのため、「お父さんはああ言っていたけれど、やはり最後のお見送りは盛大にしてあげたい」と喪主が考え、家族葬以外の形態をとることもあります。このあたりの調整や話し合いは、やはり大切です。

終活はその特性上、後ろ向きなものとしてとらえられがちです。
しかし実際は、「残された人生をより大切に生きるきっかけ」になるものでもあります。

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